第37回種生物学シンポジウム;発表要旨


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適応進化学の新しい時代を拓く: 生態学・遺伝学・ゲノム学の融合

○土松隆志・森長真一

適応進化は、如何にして起こるのか? 従来、表現型における適応的意義と遺伝子型変異の創出・維持として、それぞれが異なる立場から答えを求めようとしていた生態学と遺伝学は、近年の分子遺伝学・ゲノム学の発展により今新しい融合を迎えようとしている。しかし、表現型・遺伝子型双方のレベルで自然選択の証拠を探ることができるという素地が整った所で、それらをどう結び付けていくのか、そして結果新しく何が分かるのか、改めて考える必要があるだろう。本シンポジウムでは、生態学・遺伝学・ゲノム学の融合の端緒に立った研究者の方々を演者としてお招きし、適応進化学の新しい時代を展望したい。


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